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よくわからない日本語 原子力災害の避難区域について EPZとは?

原発 防災

EPZについて、香港の原子力情報サイトを、わかりやすい日本語に翻訳したものを紹介しました。

一応ここでよくわからない日本語のEPZの説明も紹介しましょう。

 

原子力防災基礎用語集:防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲(EPZ) より

防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲(EPZ)

防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲(EPZ:Emergency Planning Zone)とは、原子力施設からの放射性物質又は放射線の異常な放出を想定し、周辺環境への影響、周辺住民等の被ばくを低減するための防護措置を短期間に効率良く行うため、あらかじめ異常事態の発生を仮定し、施設の特性等を踏まえて、その影響の及ぶ可能性のある範囲を技術的見地から十分な余裕を持たせて定めた範囲をいう(原子力安全委員会の「原子力施設等の防災対策について」(防災指針)による)。

 

防災対策重点地域(EPZ) - 安全 | 電気事業連合会 より

防災対策重点地域(EPZ)Emergency Planning Zone

原子力施設の事故などを想定し、周辺住民の被ばくや放射性物質による汚染の影響を低減するため、影響の及ぶ可能性のある範囲を、あらかじめ技術的に起こりえない十分な余裕を持たせて定めた範囲。

原子力安全委員会はEPZを原子力施設から半径約8~10km圏内と定めていたが、福島第一原子力発電所の事故を受けて見直しが行われた。事故後、従来の EPZの範囲に入っていない周辺自治体からEPZの拡大や電力会社との定期的な協議を求める声が挙がったため、原子力安全委員会は2011年11月に改定案を提示した。

 

日本では以前はPAZとUPZがなかったので、EPZだけが実質的な原子力災害における防災区域となっていたようです。

 

混乱しますので、東電電事連への怒り以外は忘れてください。