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平和へのリサイタル RECITAL A LA PAZ

音楽

 

平和へのリサイタル

太鼓は爆発する
幸福にはりさけた
ノドから飛び出して

 

私は叫びをぶつける
山や川を通って
平和への道を

 

私のすべての喜びと共に
この日に立ちあがる
平和のための歌

 

世界中に平和を
パンの花咲く
ゆたかな畑のように

 

死の商人たちは行ってしまえ
決して戻ってきてはいけない、決して
農民も労働者も学生も
平和ゆえに戦うため手をにぎる

 

数千の子供たちが手に手に鐘を持って
全世界の母親の叫びをもたらす
戦わねばならぬ、戦わねばならぬ
戦わねばならぬ、戦わねばならぬ
もう、決して死が帰ってこないように

 

あの白い家と
子供のエプロンが
団結を叫んでいる

 

お金が何の役に立つ
財産が何の役に立つ
平和をもっていなかったら

 

平和はひとつの権利
ぜったい手に入れなければならない
意志の力をふるって

 

労働者よ、農民よ、
兵士よ、学生よ、
平和ゆえに団結して

(歌詞 対訳:高場将美)


 

アルゼンチンのシンガーソングライター、オラシオ・グアラニの作品。

社会性を持ったシンガーソングライターで、たくさんのヒット曲を作るとともに厳しい迫害も受けました。

 

平和のために手をつないで戦おう、というこの歌。

今の日本にも共感する方がたくさんいるのではないでしょうか。

平和がなければ、お金や財産があっても何の役にもたちません。

死の商人たちに負けずに戦いましょう。

 

原語(スペイン語)の歌詞も載せておきます。

 


 

RECITAL A LA PAZ

Los timpanos explotan
por la garganta rota
de la felicidad,

reviento un alarido
por el monte y el rio,
camino de la paz.

Con toda mi alegria
levanto en esta dia
mi canto por la paz,

la paz en todo el mundo
como un zurco profundo
donde florezca el pan.

Los fabricantes de la muerte han de marcharse,
nunca jamas han de volver,  nunca jamas.
Los campesinos, los obreros y estudiantes
se dan las manos para luchar por la paz.

Miles de ninos con campanas en las manos
traen el grito de la madre universal,
hay que luchar,  hay que luchar,
hay que luchar,  hay que luchar,
porque la muerte ya no vuelva nunca mas.

Esa casita blanca
el delantal de un nino
reclaman unidad.

De que sirve el dinero,
de  que sirven los bienes
si no tenemos paz.

La paz es un derecho
tenemos que exigirnos
pa' arriba volundad.

Obreros, campesinos,
soldados, estudiantes
unidos por la paz.

 

※スペイン語表記の特殊文字は省略しています。ご了承下さい。