イギリス海洋戦略と偽装工作(旧) ①

この動画、興味深い内容だったので、私自身の理解を深めることも兼ねて文字起こしをしました。私のように、映像より文字のほうが好きな方もいらっしゃると思いますので、お役にたてたら幸いです。

長いので何回かに分けて掲載したいと思います。

内容が真実かどうかは自分で調べて考えて下さい。

 

イングランド 破壊工作と宣伝工作

先ず、世界の現状に対する個人的見解を語らせてもらいたいと思います。

なお、英作文を付記しますが、あくまで内容だけを読み取って頂いて、その技巧的な側面には一切注意を払わないで下さることを望みます。

我々を不幸にしているものは何か?
それは非公式帝国主義です。
イングランドから来た者が、破壊工作および政治宣伝工作を行っています。
何故イングランドなのかは後にします。
彼らの目的は『絶対的な貿易覇権の確率』つまり『商業利権の完全なる独占』です。

では、イングランドの手口とはどのようなものでしょうか?
その戦略は、1つの前提と5つの具体的手段から成り立っています。

1つの前提とは、現地の人種に成りすますこと。
これは最も重要なので、必ず覚えておいて頂きたい。

例えば日本人を虐殺する反日朝鮮人ムスリムに成り済ましてアフリカ人を虐殺し、イスラム文化を破壊するテロリスト、ユダヤ人に成り済ましてパレスチナ人を虐殺するシオニストなどです。

どこの国でも同じことが行われています。

ドイツやスウェーデンには、現地住民を迫害する犯罪移民がいます。
スーダンには、アフリカ人を虐殺するアラブ人がいます。
彼らはイングランドが育てて植え付けた工作員です。
決して一般人ではありません。

日本には支那人朝鮮人の他に、外国からやってきて犯罪を行う者が大勢います。
そして凶悪犯罪者には、実はハーフがかなり多いです。

彼らはマイノリティに成り済まします。
そして、差別反対という博愛精神の裏側で、最も卑劣で残虐な犯罪を行っています。

一般人に対して犯罪を行うのは偽物のマイノリティです。
一般人から憎まれるのは本物のマイノリティです。
一般人の中から差別主義に走る者が出てきます。
偽物のマイノリティと本物のマイノリティが差別反対を叫びます。

利益を得ているのは誰ですか?

彼らの宣伝工作には、特定の計算されたパターンがあります。

犯罪を行う現地人
差別されるマイノリティ
人道批判を行うイングランド

しかし、ちょっと待ってください。

現地人以上の法的特権を要求する一部のマイノリティ
差別を理由に犯罪を正当化する一部のマイノリティ
犯罪を正当化する為の法的特権を要求する一部のマイノリティ
差別されている割には何故か、現地人より良い暮らしをしている一部のマイノリティ
何故かあらゆる行政支援を受け、特権階級に成り上がろうとする一部のマイノリティ

あなた達、差別されてないんじゃありませんか?
あなた達が差別してるんじゃありませんか?

何故、現地人すら持っていない特権を欲しがるんですか?
何故、他人の土地で特権階級になろうとするのですか?
もしかして、特権階級になって搾取することが目的なんですか?

現地のマイノリティでもマジョリティでもない。
ところが、現地のマイノリティに成り済まして、特権階級になろうとする。

では、貴方達はどこからいらっしゃったんですか?
イングランド
当たりですか?